「自分のこと一番嫌ってるのは、きっと自分だ。」
秘密を抱えた彼女が望むもの。


「俺は悪魔というらしい。」
無口な彼が諦めたもの。

「常識って誰が決めたの?俺が信じるものが正しいってことだよ。」
賢い彼が守りたいもの。

「裏切られたって思えるほど人のこと信じたことないんだよね。」
優しい彼…




努力は必ず報われる。

そんな一言で報われなかった努力が全部無かったことなるみたいで悲しかった。


だけど、そんな一言で簡単になかったものにされてしまう自分のことが好きじゃなかったのかもしれない。