バレンタインへの招待状

作者宇井 玉子

主人公 麻未の元に高校の同級生から結婚式の招待状が届いた。
式の為のドレスを探しに実家へ帰り、そこで思い出が詰まった苦いお菓子の箱を開いていく。






同級生から結婚式の招待状が届いた





真っ赤なカードは



私の想いは



この悔しさは





一体どこへやったらいいんだろう