病院実習で鬼指導教官だった岡崎先生。
最初は、あたしに塩対応で指導する気ゼロで苦手な存在だった彼。
でも、時間を共にするうちに彼との距離も近くなったところで実習終了。
スキという想いを伝えられないまま、病院から遠く離れた故郷へもどったあたしだけど・・
その後、いろいろありまして、彼にとうとう『大好き!!!』って言えるようになりました。
でも、気軽にそれを伝える距離にはいないあたしと岡崎先生は
その後もやっぱりいろいろありまして・・・
『あ~もう、大胆すぎでしょ、岡崎センセイ!!!!!』 byまお
*この作品は『鬼指導教官にやられっぱなし?! ① Re:habilitation study』の続編です。
「鬼指導教官にやられっぱなし?!①」はなづきりょう本棚にありますので、まだお読みでない読者様はぜひそちらからお読み下さい!