自分を育ててくれた、尊敬する、そして何より憧れる先輩へ映画のエンドロールのような、物語が終わりそうな今この瞬間から、先輩への恋を始めたいと思います
これは、一ノ瀬ゆずが、
勇気を持って一歩踏み出すまでの
ほんの一瞬の、小さな小さな物語