日本で知らない者はいない極道一家・御陵家。
そのひとり娘に直属の配下である御陵五家の各家の息子が、護衛として配属された。




「あの子たちはね、

わたしのお利口な"番犬"なの。


わたしの言うことならなんでも聞く。

教えた通りに、逆らうことなく、ぜんぶ」




日本で知らない者はいない


極道一家 御陵家




そのひとり娘である御陵 雨麗に



直属の配下である御陵五家の

各家の息子が、護衛として配属された






跡継ぎになると覚悟したあの日から

恋などせずに命尽きるまで気高くと


誓ったわたしに、血も涙も流れない





鵠 ノ 夜


-Kugui No Yoru-




「お姫様は王子様と結ばれる。

王子様にふさわしいのは、この僕だ」



「なんとも思ってないヤツに、

こんなことしねえよ」



女王様の、裏の顔は一体……?





※本作品には、飲酒や喫煙等を含めた

未成年での法律に反する行為及び、

年齢に関係なく法律違反となる行為の

描写が一部に含まれますが、いずれも

推奨するものではありません。


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そのままこちらにも掲載しています。



鵠ノ夜[上]を先にお読みください。



(c) Hina Katsuki