間違えて寝た相手が学校一悪名高い先輩だなんて冗談じゃない。
罪に苛まれながら
君に溺れる夜は
まるで
溶けてく氷みたいだった
「シズマ先輩、私の事好きなの?」
「アイツを好きなお前なんて誰が好きになるかよ」