愛するほどに…

作者

数年前
私の現実〈リアル〉は姉によって壊された。

だから私は逃げるように現実を見ないように仮想世界に没頭したり

もう二度とあんな辛い目に遭わないために…

午後17時


たった一つの誰かが訪れた事を知らせるチャイム音で

私に人生の転機が訪れた。


その後は何があったかよく覚えていない。


ただひとつ言えること。

それは


もう現実〈リアル〉は信じない

そう心に決めた。