いつからだろう。彼を好きになったのは。気付けばそこには彼が居て当たり前の生活になっていた。そして時すでに遅し、どっぷりとあなたの沼に嵌っていった。さぁ今日はどんな風にドキドキさせてくれるのだろう。彼をすきになるのに理由はいらなかった。