▶ストーリー概要および物語の設定
東京、横浜、東京、そして横浜、約30年に渡るアラフィフ男の一人暮らし。その中で起こった、騒音騒動などの数々のトラブル。
時の流れとともに、騒音の種類も多様化し、起こるトラブルも複雑化してきました。
実際は多くの人が悩んでいるのに、あまり公にはされない住まいのトラブル。それを自身の経験を通して著していきます。
まずはよくある騒音トラブル。物音、足音、音楽、話し声・・・毎朝トンカチで何かをたたいているような強者もいました(なにかのDIYか?)。
種類や程度も様々なものがある騒音について、経験してきたことをまとめます。
隣近所から聞こえてくる音は本当に様々。
なにかの宗教? と思うような不思議な音楽(歌声まじり)が上の部屋から響いてきたり、元気なキッズたちの嬌声に悩まされることもあります。
騒音だけじゃなく、アパートの玄関前で脱糞されたことも(嫌がらせか漏らしたのかは不明)。
長年にわたる一人暮らしの中で、経験してきた様々な嫌なことを、笑いを交えて伝達していきます。
「ある、ある」と笑ってもらったり、「うちはまだましだわ」と思っていただけたりしたら幸いです。