天性の愛されキャラのお嬢様と、組の圧倒的頭候補の若頭兼お世話係が恋をした。「好き」そう言えたら、どれだけ楽なのか。
「意識して欲しい」両片思いの2人.
『俺のこと、少しは意識しましたか?』
『………そんなの、ずっと前からしてるよ』
なかなか実らない、もどかしい恋物語。
ここに開幕。
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あくまでも趣味で執筆をしております。
ご理解の程よろしくお願い致します。
後半、暴力・性描写導入予定です。苦手な方は御遠慮下さい。