黄昏を奔る Ⅲ/夏生めのう
Ⅰ&Ⅱの布石というか伏線というか、そんなものを感じながら物語を読ませていただきました。今までとは違った角度からすべり出した(予想外だった)ことに、胸の高鳴りが抑えられません!