小宮山千幸と一柳功至、

お互い、
両想いなのに、
なかなか
気持ちが、
伝えられないまま、

すれ違ったまま。
何か、
きっかけを見つけようと、
日々悩むけど。
見つからない
そんなこともあるのかな?
と思うけど。

立場が、
立場なだけに。
一歩がなかなか、
踏み出せないでいる。

結果は、
すべてプロローグの中にあって、
経過は、
その後の物語の中。

すごく面白い作品でした。

※ブログを書かれていないみたいなので、
ここにコメントを書かせてもらいました。
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