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小宮山千幸と一柳功至、お互い、両想いなのに、なかなか気持ちが、伝えられないまま、すれ違ったまま。何か、きっかけを見つけようと、日々悩むけど。見つからないそんなこともあるのかな?と思うけど。立場が、立場なだけに。一歩がなかなか、踏み出せないでいる。結果は、すべてプロローグの中にあって、経過は、その後の物語の中。すごく面白い作品でした。※ブログを書かれていないみたいなので、ここにコメントを書かせてもらいました。ファン登録もしたので、よろしくお願いします!
わーい🙌嬉しいです😊