これはクリスティーナ嬢はわがままに生きる。のその後を使用人、カガミの目線で語る番外編になります。本編を読んでからの方がお楽しみいただけるかと思いますが、溺愛度はこちらの方が高いので単体のショートストーリーとしてもお楽しみいただけます。
あなたに好きだと伝えた、いつかの続き――