読ませてもらいました!
面白かったです。

マンガ家って、
よくわからない仕事だし、
なかなか、
メディアに出て来ないから、
その人自身が、時々
カリスマのように思えてくる。

締め切りがあり、
アシスタントがいて、日々
連載をまわしていくけど。

編集者とマンガ家は、
確かに
一心同体みたいな?
ところがあるから。
お互いに、

不思議な立ち位置だと思います!

神楽先生には敵わない、
この先、
どうなっていくのかは、
わかりませんが
続きが気になる
作品だと思います!

※ブログを書かれていないみたいなので
ここにコメントを書かせてもらいました。
『ファン登録もしました』