拝読しました。切ない恋心と呼ぶには激しい、少年少女の生身の肉体が透けて見えるようでした。
小説に人生を捧げる道は素敵ですよね。(^^)
弟くんには生きていてほしかったですね泣
良いお話を書いてくださり、ありがとうございました!

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