私が文壇をおりる日/木立花音
泉花凛様。読了して頂きましてありがとうございます。恋と小説への、二人の向き合い方の違いを主軸に描いた作品でした。悲しい結末を与えましたが、主人公はこの一件を区切りとして、前を向いて生きていくのではないかと思います。