人々の恐怖と絶望で、
つくられた
そんな存在の悪魔。
ディエゴ、
どこか、
切なく
プライドの割には、
非力?
だったりする。

たかが悪魔と言った、
リオ。
その両者の間に立って、
ディエゴと向き合う
しょうこ。

ファンタジーだけど、
どこか身近な
感じもするし。
たぶん、それは
愛や希望、
絶望や恐怖といった
いつも身近にある感情が、
登場人物たちの
本質となって、
描かれているためだと思います。
面白かったです。

ブログを書かれていないみたいなので、
ここにコメントを書かせてもらいました!
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