少女とミルクとブラックコーヒーをビーズログ小説大賞に出すべく、再構築します。
あそこから飛び降りたら……
「「おねーさん、どうしたの??」」
「!?」
行く宛もなく途方にくれていた私を拾ってくれたのは、甘いホットミルクのような可愛い双子の天使。
そして、私にはまだ苦くて飲めないブラックコーヒーのような人でしたー。
※これはビーズログ小説大賞に応募するために応援要項にそって少女とミルクとブラックコーヒーを再構築するものです。
新しい物語ではないので、どうかご理解の程よろしくお願いします。