「俺と人生を共にする覚悟は出来た?」心、身体…すべてを貴方に捧げたのに私達は未だ人知れず、逢瀬を重ねる。
「いい子で待て、してた?」
そう言って優しく私を抱いてくれた彼は─…
「お前、そんな面倒な女だった?」
もうどこにも存在しない。
深夜26時、私たちは未だ逢瀬を重ねる。
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” 深夜2時、逢瀬を重ねる”
⚠︎本作は上記作品の続編となります⚠︎
先に読まれることをお勧めします。