世界地図を見て、
貧富の差を超えたところで、
カカオを通して、
人情を知り、
愛を知っていく。

次第、次第に
悪役令嬢が、
変わっていくのは、
自然な流れでも、
読んでいて、
スッキリ
できる。

バレンタインの話だけど、
もっと深い、
生産者たちの
苦悩も、また
物語の背景になっていて、
そこも、また
良かったです!