自分の恋愛対象は女性だと思っていた。
でも、いつの間にか一緒にいるようになったこの男の顔が、声が、仕草が頭から離れなくなっていく。
友達よりも確実に近い距離に居るこの男との関係を、一体何と呼べばいいのか分からない。
男らしいが可愛い面もある雪夜と
雪夜の事なら何でも許しちゃう甘々な玲の
焦れったい恋物語。
※こんな小説があればなと思いながら書いているので、ストーリーが噛み合わない箇所があるかもしれません。
広い心で見ていただけると有難いです!
※小説を書くのは初めてなので、誤字脱字・文章がおかしかったりするかもしれません。
気付けば随時修正します。
※BLです。イチャイチャありです。
※念の為18歳未満の観覧はご遠慮下さい。