1人の少女と3人の商店(仮)/稲保
朝起きたら、森にいた。気づいたら、人生の迷路の中で、途方に暮れていた?みたいな気がしました!久しぶりのお客さんだから、大切にされていますね!良かった。以前、ファン登録もしたので、また読みに来ますね!