幼なじみの綾斗は毎夜、どうして私の部屋に来るのだろう。
「時間がない。」、「長編作品を読むのがめんどくさい。」など、
手っ取り早く胸きゅんしたいとき用の作品として書いてみました。
「つまらないことを書いてるなぁ。」ぐらいの気持ちで読んでもらえると、気が楽です。
※この作品は、胸きゅんすることを保証するものではありません。