寝ている間や外出している間。もし知らない間に、自分の部屋に「誰か」いたとしたら…ホラー短編集です
朝、目が覚めて部屋のなかを見渡してみる。
なんとなく、昨夜、寝る前と「何かが違う」
まさか…
夜、眠っている間に「誰か」が部屋に入ってきていたのか…
やがて、その不気味さは、「恐怖」に変わる。
前作同様に「部屋にいた何か」が中心に話が進む短編集です
とりあえず(完結)としてますが
随時、少しずつ追加しています。