Fantasy Memory

作者美雷

「キミは、どこにいる?」


 平凡な僕の前に現れた、いつも通りの光景。


 でも、今回ばかりはちょっと違う何かを感じて…?


 入ってみたその時から、この物語は始まっていた。


 注意事項


 王道です


いや、これ王道なのか?

…知ーらない!


 読むか読まないかは自己責任。 


 そこんとこ、よろしく!