その日、私の運命の歯車は動き始めた。
頼ってくれるの待ってる
守るから
沢山迷惑かけてごめん
もう少しこのまま…
ありがとう、妃
黒い薔薇が咲くまでのカウントダウンはまだ始まったばかり
作者の都合で更新が大変遅くなっております。
申し訳御座いません。
気長に待って頂けたら幸いです。
少し修正を加えなければいけない箇所が幾つかあり、直しながら更新していきますので更に読者様に御迷惑をおかけしてしまうと思います。
こんな至らない私ではありますが、この作品をこれからもどうぞよろしくお願い致します。