「テメェは俺のだろうが。」
私を所有物にした絶対的王様。
「独り占めは良くないぜ?」
「キングには渡したくないなぁ。」
そしてその学園で出逢った二人のお友達。
三匹の珍獣は腹ペコ三昧。
「ひえええっ…助けて…っ」
追われる私は毎日廊下を全力疾走。
※この作品はフィクションです。
また誹謗中傷等のコメントや意見はお辞め下さい。
受付はしていません故に、
自己責任で宜しくお願い致します。
表紙は瓜様に作って頂きました!!
瓜様、本当にありがとうございます!(ˊ꒳ˋ)♥︎
闇姫(·A·)様
素敵なレビューを本当にありがとうございます!.*・゚