名前もしらないbarテンダーとの甘い恋のお話です。
予測不能な甘い彼は
『だめ?』
私のことをどうしたいのでしょうか?
『美緒、好きだ。』
それは、本当?
ほとんど処女作、って感じです。
文章下手だね。うん、そうだね!レベルです。
それでも読んでほしい!(我儘)
レビューとかしてくれたら、作者空飛べそう。