電車から始まる恋物語。いわば電車が仲人、作者としては電車に花束を贈りたい。毎朝電車で見かける彼と、なんて憧れます。(※あとがきに追記更新有)
なんでだろう、どうしても
君におはようと声を掛けたかったんだ