片想いの気持ちを綴っています。
初めて会った頃から好きだった。
あまり交わさない会話の中、
少しでも声を聞けるのが嬉しくて。
もしも願いが叶ったらな、、
何度もあなたの隣で笑う事を夢見て、
奮わせられない勇気の塊は握った拳の中にいた。
いつか伝えられるかな。
いつか、伝えたいな。