兎にも角にも眠いんです。

作者月下語

うたた寝をしていた私が、唇に温かい感触がして目覚めると、目の前に居たのは知らない男でした。
眠れる主人公と主夫系天然タラシ、無気力ドS、苦労性教師 etc...


恋とか愛とか




どうでもいいから




寝かせてよ





にもにも


いんです。