「…戦うわ。傷つける為じゃなく、守るために。」
「彼らを守るためなら……何だってできる。」
大切な者の為に戦う、2人の少女。
「悪ぃ。―――の為に……死んでもらう。」
強い決意。
「どうして…敵同士なんだろうね……。」
悲しい戦い。
「そんな目で見るなよ。…止まらなくなる。」
「…好きだ。どうしようもねぇくらい……。」
そして…?
色々な思いが混じり合って、今…動き出す。
※この物語では、実在しない人物が出てきます。
史実を無視してる箇所も多いです。
それでも良ければ、見てやって下さい_(._.)_
(現在制作中です、更新スピードは遅いかもしれないですがご了承ください)