超能力を持つ一人の女の子と
警護のイケメン鈍感男の
ちょっと変わったお話

「自分が怖い」


そう言う私に


「俺は君が怖くない

君は君でしかない

俺の目に映る君は

怖くなど無い

大丈夫だよ」

そう貴方はいってくれました

それがどれだけ嬉しかったか

貴方は知っているでしょうか