信じられるのは自分だけ。そう思ってある決意を胸に超金持ち学校に転校してきた里依紗。執拗に構ってくるイケメン5人に惑わされながらも…。里依紗の抱えている過去とは?



信じられるのは、自分だけ。



私は、お嬢様なんかじゃない。






「気に入った」


絶対的な彼の言葉、




「興味が湧いてきた、君の笑顔に」


優しい言葉をかけてくる冷たい目




「俺は本気にはならねぇよ〜。でもそれは、姫もだろ?」


ゆるい話し方なのに、どこか見透かされてるような彼の言葉




「りーちゃんは、そのままでいいんだよー」


心に響く、可愛い彼




「お前を守る」


憎たらしいのに嫌いになれない、あいつ





「お願いだから、放っておいて」



私は、一人で生きていく。