花織 慎那依

泣けた…。
ラストに感動しました。
昼間から薄暗い部屋でこの小説を読ませて頂いたんですが、読み終わった瞬間に思わず泣いちゃいました。

幹さん、感動作を有難う御座います、と言いたいです。