大好きだから、触れたいって思うのは・・・当然でしょ?短編集『君とボクと。』番外編です。
君が好き
だから触れたい
寄り添っていたいから。
君と一緒にステップを踏む
一歩の大きさ
※『一歩の大きさ』は
『君とボクと。』という小説の番外編です。
本編のほうから読んでいただけたらと思います。