2008年1月28日に入院。
2月7日に内視鏡で、総胆管に落ちた8ﾐﾘの石をひとつ取り、同15日に開腹手術で平均5ﾐﾘの石が30個弱入った胆嚢を摘出。
病名は「胆石胆嚢炎及び総胆管結石」、退院証明書での主病は「胆嚢結石症」。
術後は経過よく４日後に軽快状態で退院。
2月27日、抜鈎(ばっこう)。
…その、一連の記録と思い出。
… … … … … … … … …
これは私が入院中に書き留めたメモをもとにして書いた記録です。
私のように、胆嚢の状況によっては開腹手術になることもありますが、
約１年後の2009年５月現在、術後の傷もだいぶ薄くなりました。
ベリーダンスを習えるほど、腹筋も回復しました。
ですから、
心当たりの症状がある方は
どうぞ怖がらずに、早めに診察を受けてくださいね。
by sien