桜葉マミ

悲しいことも、嬉しいことも
ひかりと輝のそれぞれの仕事は違っても、それぞれが自分の生きる世界で、真剣に生活していましたね。
気持ちは美咲さんや亮一さんのような感じです。でも、二人の知らないひかりと輝もこの作品を読めばわかりました。
悲しい涙も嬉しい涙も、空の月は見ていてくれたんだと思います。読んでいて楽しかったです。