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小説読ませて頂いて、花への最初のイメージは、あ〜こんな女おるよね〜、これだけでした。読み進むにつれて、後悔させてやるとゆう気持ちを貫かない花のことを一気に軽蔑しました。花が辛いときに話を聞いてくれてたのは誰か、手を差し伸べてくれてたのは誰か、誰の腕で泣いてたのか、全部巧なのに、何故そちらを選ぶのか本当に周りに花がいる錯覚におちいり、怒りを覚えました。巧が先輩へ妊娠などを報告して花がいるところへ向かわす、本当に好きなのにそのように振る舞える巧は凄いと思います。ん〜やっぱり花が嫌いです(笑)でも、このように感情いれれる小説を書かれた作者さんは凄いと思います。