2009年1月に作成する1月のアルバム
例年雪には縁遠い我が町に一月の初雪が本格的に降った。
短冊に書いた俳句にある通り我が町に知らぬ月日は美しく…と展開する一幕となった。吉屋信子さんの未知なる小説の展開の背景のように…この日の冬の朝は美しいものであった。
果たしてどんな一月になるのだろう…そしてどんな一年の幕開きになってゆくのだろう…