ジャッジ屋YOMIセカンドシーズン。

作者Seven

夜が老け、Heven・barには今日も罪の査定を望む依頼者が男を待っていた。


すると店の中に一人の男が入ってきた・・・男はそっと依頼者の隣に座った。


「アンタが依頼者か・・・・」


依頼者は男に依頼内容を話した。


「成る程、解かった交渉は成立だ。」


男は依頼者に1枚の紙を渡した。


「これはジャッジを発動する為の番号だ、これに掛ければアナウンスが流れる、後はこう言うんだ・・・」


”ジャッジメント・・・”