海月くらげ。


初っ端から「記憶喪失」というワードで始まったのは、とても印象的で、記憶が無い中でもふたりが愛情を手放さなかったところがとても素敵でした!

最後の龍一の「また逃げやがった」という台詞も演出もすごく良かったですっ。


続きが読みたくなる作品です!