愛してる、大好きな君を

作者いしなぎ春妃

幼馴染の彼を好きだけど言えず、彼は他誰かを選んでばかり… 近すぎて気づかない恋に訪れた彼の決断、そこには大切な愛がある。



幼馴染は私の一生分の思いを奪っていった



この思い、深く……



大切なもの。