『愛』や『生』、そして『死』などについて真波次郎が感じたことをストレートに書きました。
あの日ふと感じたことは、
あの日ふと思ったことは、
消えてしまうのかな。
僕はきっと忘れない。
君を愛したことも、
生きるか死ぬか悩んだことも。
真波次郎の詩集、第一段。