姫川真緒

短編でぎゅっと切ない
引き込まれます。次のページをめくりたくなる。

短編の良さって、テンポよく、詩のように心情とか独特の空気を表せるところだと私は思っていて、まさにそれを押さえていると思います。


切ない!終わりかたがまたいいですね!霜月さんの小説はどれも大好きです。