素晴らしい
一ページ一ページ読み進めるごとに、夏葉さんが作る世界に引き込まれていくよう。


表現が美しく、それ以外では代用できないような言葉選びのものもありました。



そして、ただ綺麗なだけではなく共感ができるというのも重要。


私もこの恋愛短歌を読んでいて「確かにこういう経験があったな…」と思い出したりもしました。



時には学生時代の淡い恋の短歌であったり、時には大人のもどかしい恋の短歌であったりと、

作者様は一体何歳だ!?と思いました。




切なくなるのに、心はすっきりするような、素敵な作品。


何度も読み返したくなりますね。


これからも、頑張って下さい。