この能力(ちから)がある限り恋はできないと思ってた。作ってはいけないと…。でも、あなたと出会って覆された…。これからさき切に願う…。ーーと。

あなたは気づいているのかな?




あなたが私に言ってくれる言葉や行動に

どれだけ私が救われていることに……。



私が、

「ありがとう」

と伝えると笑ってくれる。



「ごめんね」

と言うと悲しそうな顔をする。




私は、あなたには笑っていて欲しい……。

だから、

「ありがとう」

を言い続けていくよ……。





・誤字、脱字があれば教えてくれると嬉しいです。


・処女作ですので、拙い文章力ですがご了承下さい。


・この話は作者の空想でできているのでめちゃくちゃかもしれませんがゆるしてください。


・実際に見た場所がないところがありますのでそこはご了承下さい。