ちょっとしたものを書いてます。
周りの人は自分のハッキリとした夢の為に進んでいる
けど、私はまだ自分の
将来とか
夢とか
漠然としたまま
地に足がついていない宙ぶらりんのままで
ただ流れに沿って流されて
天鵞絨色の世界の中で漂っている
でもね
そう遠くない未来
例え怖くても
淋しくても
ここから自分の足で
自分の意志で
抜けださなくちゃいけないことは知っているんだ