それは黒くて赤い鳥の籠

作者ちや。

透けるような白い肌をした雪哉は澪の体、心、血液すら手に入れたがる。澪は鳥籠の中に入れられた鳥のように空を見上げている
 (性的描写を含みます)



















※『愛されすぎて』企画

ピックアップしていただきました




※表紙(イラスト・写真共に)はフリー素材よりお借りしてきています